社員インタビュー M・Iさん
お客様の生産スケジュールに
貢献できた瞬間が大きな喜びに
| 氏名 | M・I |
|---|---|
| 部署名 | サービス部 |
| 入社年 | 2010年(入社16年目) |

「サンコーにしか直せない」と言われるような、難易度の高い修理に挑む時の心境を教えてください。
知識も経験も浅かったころは、何が起きているのか分からないまま現場に立たなければならず、常に不安やプレッシャーを感じていました。しかし今では必要以上に身構えることなく、落ち着いて現場に向かえるようになっています。経験を重ね知識が増えたことで、起こり得る不具合を事前に想定し、頭の中でトラブルシューティングや修理のシミュレーションができるようになったからです。
この仕事は簡単ではありませんが、だからこそ故障の原因を突き止め、機械が直った瞬間の達成感は格別です。「あなたが来てくれたならもう安心だ」とお声がけくださるお客様の信頼に応えるためにも、妥協せず、自分が納得できる仕事を行うことを常に心がけています。
お客様の工場で機械が再び動き出した時、どんな声をかけられることが多いですか?
感謝の言葉をいただくことが多いですが、特に印象に残っているのは「おかげで生産が間に合うよ」という言葉です。機械の故障はお客様の会社にとって大きな損失につながるため、現場には常に不安や焦りが漂います。だからこそ迅速に修理箇所を見つけ、高い技術力で確実に直すことが欠かせません。またお客様に安心していただくために、作業の進捗状況や故障原因を分かりやすくお伝えすることも重要な仕事の一部。機械が無事に動き出し、お客様の表情が和らいだのを見ると「役に立ててよかった」と心から感じます。
目の前の仕事に妥協なく向き合ったことで得られる自信と達成感、そしてお客様からいただいた感謝の言葉が次の仕事への励みになっています。
これから入社する若手に、サンコーの技術をどのように受け継いでいってほしいですか?
この仕事で一番大変なのは、多様な機械の知識を覚えなければならないキャリア初期だと思います。最初の半年程度はOJTで先輩に同行して簡単な仕事から始めますが、機械の種類も多く、また同じ機械でも年式によって仕様が違うため、覚えることは本当に膨大です。ただ最初の壁を越えれば少しずつ自信がつき、仕事は確実に楽になっていきますので、焦らずじっくりと技術を身につけていってほしいです。
当社には困った時にすぐ相談できる先輩や仲間がいます。高い技術力を持つ先輩に具体的なアドバイスをもらえる環境は当社の大きな強み。妥協せず、自分が納得できる仕事を積み重ねる姿勢を大切にしながら、時間をかけて技術を受け継いでいってほしいです。


